『wash-U導入事例』前原ひまわり保育園の園長寺尾さまへのインタビューをご紹介します。
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本コンテンツは一般的な情報の提供を目的としており、法律的、税務的その他の具体的なアドバイスをするものではありません。個別具体的事案については、必ず専門家にご相談ください。
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また、本コンテンツの記載内容は、予告なしに変更することがあります。
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前原ひまわり保育園様の取り組みご紹介いたします。
スーパーアルカリイオン水の導入と効果を園長に聞いてみました。
スーパーアルカリイオン水 wash-Uの導入きっかけ
坂本: こんにちは、皆さん。本日は前原ひまわり保育園の園長、寺尾さんにお話を伺います。寺尾園長、本日はよろしくお願い致します！
寺尾園長：ええ、よろしくお願い致します。
坂本: まずは、スーパーアルカリイオン水のwash-Uを導入してくださった時の保育園の状況を教えて頂けますでしょうか？コロナ禍でしたよね。
（写真は前原ひまわり保育園の外観）
寺尾園長: はい、コロナ禍の影響で、保育園の業務は大きく変化しました。
特に、消毒作業が以前の5倍以上に増えました。
坂本: そうですね。保育園での消毒作業は大変そうですね。特にどんなところが大変でしたか？
寺尾園長：施設内の玩具や食事にはすごく気を遣っていました。
坂本：そんな中で、スーパーアルカリイオン水の導入を考えたきっかけは何だったのでしょうか？
寺尾園長: そうですね。実は、スタッフの手荒れが深刻化していたことが大きなきっかけでした。
消毒に使っていたアルコールやピューラックスでは手荒れがひどく、スタッフの健康を考えると、新しい解決策が必要だと感じました。
（写真はスーパーアルカリイオン水のwash-Uを利用したおもちゃの洗浄・除菌の様子）
坂本: なるほど、スタッフの健康を考えての取り組みですね。確かにアルコールは手の水分と皮脂が失われてしまい、かさかさになって手荒れが起きやすくなりますね。そしてピューラックスは次亜塩素酸ナトリウムですが、これは皮膚のタンパク質を溶解させるので、もちろん素肌での使用は不可ですが、手についたりしてしまいますよね。実際にスタッフの方々の手荒れはどれくらいひどかったのでしょうか？
寺尾園長：ひび割れや血が出ている状態でした。
坂本：それは大変ですね。スーパーアルカリイオン水は、高い除菌力や洗浄力がありますが、皮膚刺激がなく、経口毒性もないので、日々の清掃活動にはもってこいだと思っていました。実際にスーパーアルカリイオン水を導入してからは、スタッフの皆さまの手荒れは改善されましたでしょうか？
寺尾園長: スーパーアルカリイオン水のwash-Uを導入してから、スタッフの手荒れが大幅に改善されました。また、保育環境全体においても、除菌から清掃、臭いの消臭まで、効果を実感しています。
（写真はスーパーアルカリイオン水を使った洗面所の清掃の様子）
坂本: それは素晴らしいですね。ただ、スーパーアルカリイオン水という、あまり聞きなれない新しいものを導入するのは、簡単ではなかったのではないでしょうか？
従来の洗剤からスーパーアルカリイオン水への変更まで
寺尾園長: そうですね。確かに、従来の洗剤との切り替えには時間がかかりました。私のモットーは、無理強いや強制はしない！そのため、時間をかけてスタッフの皆さまの理解を深めていきました。
坂本：寺尾園長の人柄が出ていますね！では皆さまに気持ちよく使って頂くためにどのような事をされたのでしょうか？
寺尾園長：まずは私が徹底的にスーパーアルカリイオン水の事を勉強しました。さんには当時随分いろいろなことを質問させてもらいましたね。また自宅でとことん使ってみました。ペットを飼っているのですが、ペットのニオイが劇的に落ちて、キッチンやトイレの汚れやニオイ、洗濯などで効果を実感しました。
（写真はスーパーアルカリイオン水を利用したトイレの清掃の様子）
坂本：すごく勉強されているのはとても感じておりました。今では私よりもスーパーアルカリイオン水の使い方をマスターしてますよね。
寺尾園長：はい！それは自信もって言えますね！その後は、既存の洗剤、たとえばアルコールやピューラックス、次亜塩素酸水を6、スーパーアルカリイオン水を４の割合で置いて、どちらも自由に使えるようにして、いきなり切替することはしませんでした。
自然に使う、またスタッフ同士のコミュニケーションによって使用頻度が増えていったように思います。
坂本：園に通われる親御さんへの理解はどのようにされたのでしょうか？
スーパーアルカリイオン水の園内外への理解
寺尾園長：しっかりと情報を伝えることが大事だと思ったので、園ではスーパーアルカリイオン水を使う事を説明会や掲示板などで告知、説明を密にさせていただきました。
坂本：素晴らしいですね！その後、スタッフの皆さまの使用感などはいかがですか？
寺尾園長：一番嬉しかったことは、スタッフの手荒れが無くなったこと。クリームをつける先生をあまり見なくなりました。
またスタッフの洋服は自前なのですが、以前使っていた薬剤ですと、液がついたところが色落ちしていましたが、スーパーアルカリイオン水は変色しないので、洋服の持ちが良くなり喜ばれています。
（写真はスーパーアルカリイオン水を使った洗濯の様子）
坂本：うれしい感想ですね！確かに、強い薬剤だと漂白効果もありますしね。園内の作業ではどのような効果がありましたか？
寺尾園長：①オムツを交換の際、使用後に毎回次亜塩素酸で除菌していましたが、スーパーアルカリイオン水に変えることで、綺麗に乾かさなくても軽く拭き上げる程度ですぐに次の子に使えてとても便利です。
②今まで使っていた薬剤はとても刺激が強いので、子供やスタッフ自身の皮膚に付かないように注意しなければならなかったが、その点も安心して使えるようになりました。
③園児が嘔吐した際もすぐに保育士の手の除菌にも使えて、また臭いの落ちが凄く良いです。
④おもちゃをスプレーして拭きとるだけで、すぐに使えるし、口に入れても危険が無いのは嬉しいですね。
⑤スーパーアルカリイオン水を入れた加湿器を使用しています。コロナ禍では一度もクラスターが発生していないので、とても手ごたえを感じました。
⑥今まではアルコールにしても次亜塩素酸にしても、消毒は園児の手の届かない所に置いていましたが、
万が一のことがあってもスーパーアルカリイオン水なら安心です。
（写真はスーパーアルカリイオン水を利用したお野菜の洗浄の様子）
坂本：現在は、既存の洗剤や除菌・消毒とスーパーアルカリイオン水の使用頻度の比率はどれくらいになりましたか？
寺尾園長：既存１に対して、スーパーアルカリイオン水９ですね。
机や床やトイレ、玩具・給食室・野菜・鉛筆・絵本１ページ１ページなど、至る所全てにおいてスーパーアルカリイオン水を使用しています。
坂本：ありがとうございます！本日はお時間頂きましてありがとうございました！
寺尾園長：こちらこそありがとうございました！スーパーアルカリイオン水はとても良い物なので、是非他の保育園に広まってほしいと思っています。
坂本さん、がんばってください！
坂本：頑張ります！いつも応援ありがとうございます！
（前原ひまわり保育園のスタッフの皆さまとスーパーアルカリイオン水）
