wash-Uのシーン別使い方

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また、本コンテンツの記載内容は、予告なしに変更することがあります。
wash-Uのシーン別の使い方を大公開
キッチン
調理台
原液で利用します。
※継続してwash-Uを使うことでキレイを保てます
- スプレーで吹きかけます
wash-Uを調理台にまんべんなく吹きかけます。 - スポンジでこすります
汚れている部分をスポンジでこすります。またはキッチンペーパーで拭き取ります。 - 乾いた布、またはキッチンペーパーで拭きます
仕上げに、乾いた布などで拭き上げるとピカピカになります。
※白い跡が落ちないときは・・・
ステンレスや蛇口などにつく白い付着物は水道水に含まれるカルシウムです。wash-Uではこのカルシウムは落とすことが出来ませんので、クエン酸等をご利用ください。
シンク
原液で利用します。
※日頃からの手入れであれば、20倍に希釈して利用しても大丈夫です。
- スプレーで吹きかけます
水分を拭き取ったシンク全体に、wash-Uをまんべんなく吹きかけます。 - スポンジでこすります
スポンジでこするとくすみが取れて、徐々にピカピカになります
水アカの予防にも効果的です。
コンロ
原液~2倍で利用します。
※wash-Uは温めることで、洗浄効果がアップします
- wash-Uを加熱します
原液~2倍に薄めて煮沸させたwash-Uをたらいに入れます。 - 部品をつけ置きする
バーナーキャップなどの部品を、5~10分つけ置きします。 - スポンジでこすります
しつこい汚れは、スポンジでこすって水道水で洗い流します。
電子レンジ
原液~10倍に薄めた濃度で利用します。
- 普段掃除は吹きかける
普段のお手入れは、電子レンジ内に直接吹きかけて、乾いた布やキッチンペーパーで拭き取ります。 - ヨゴレがひどい時は加熱します
お皿にwash-Uを30㎖ほど入れて蒸発するまで加熱します(水と同じように蒸発します) - 電子レンジ内の汚れを拭き取る
蒸発した2のwash-Uが残っている状態で、汚れを拭き取ります。
冷蔵庫
原液~10倍に薄めた濃度で利用します。
- 冷蔵庫内に吹きかけます
直接吹きかけて、布巾やキッチンペーパーで拭き取ります。
食品が入っていても安全・安心です。 - ゴムパッキンにも直接吹きかけます
汚れが溜まりやすいドアのゴムパッキンにも、直接吹きかけます。 - 乾いた布やキッチンペーパーで拭き取ります
吹きかけたら必ず乾いた布、またはキッチンペーパーで拭き取ります。
包丁のお手入れ
原液で利用します。
- 包丁に吹きかけます
wash-Uを包丁の表裏にまんべんなく吹きかけます。 - 研ぎ石で研ぐ
wash-Uで濡れた包丁の刃を研ぎ石で研ぎます。
切れ味がアップします。 - 再度吹きかけて拭き取ります
包丁にwash-Uを吹きかけて、乾いた布やキッチンペーパーで拭き取ります。wash-Uの防錆効果によって、鉄のサビ防止に効果的です。
蛇口
原液で利用します。
※継続してお手入れすれば水アカ予防に効果があります。
- スプレーで吹きかけます
蛇口にwash-Uをまんべんなく吹きかけます。 - 乾いた布で磨きます
拭き取りながら磨きます。マイクロファイバークロスがおすすめです。
三角コーナー
原液で利用します。
※ヌルヌル(バイオフィルム)を除去して、除菌・消臭ができます。
- スプレーで吹きかけます
汚れによっては軽くこすってから、wash-Uを三角コーナーにまんべんなく吹きかけます。 - 流水で洗い流します
流水で洗い流します。ヌメリが取れて、除菌効果を発揮します。
排水口
原液で利用します。
※継続使用すると、排水管の汚れや油まで溶かして詰まり防止になります
※排水口からの戻りのニオイの軽減になります
- スプレーで吹きかけます
wash-Uを排水口やゴミ受け、蓋などにまんべんなく吹きかけます。 - スポンジでこすります
ゴミ受けは、スポンジでこすって水道水で洗い流します。ヌルヌルが取れ、wash-Uを流した水で排水管もきれいになります。
換気扇
原液~10倍で利用します。
※油でベタベタのファンやフィルターはつけ置きすれば楽ちんです
- フードにはスプレーで吹きかけます
フード部分にはwash-Uをまんべんなく吹きかけ、マイクロファイバークロスなどで拭き取ります。 - フィルターなどは浸します
ファンやフィルターなどは取り外して、wash-Uに10分程度浸した後、乾いた布で拭き取ります。もしくはタオルの上に置いてwash-Uをまんべんなく吹きかけて、数分後に拭き取ります。
ゴミ箱
原液で利用します。
※少量の生ゴミのニオイであれば、wash-Uで消臭できます
- 生ゴミに吹きかけます
ゴミ箱の中に入っている生ゴミに、直接wash-Uを吹きかけることで消臭できます。
※大量の生ゴミに対する効果はありません。
リビング・ダイニング
テーブル
原液~10倍で利用します。
- スプレーで吹きかけます
汚れた部分にwash-Uをまんべんなく吹きかけます。 - 拭き取ります
汚れがひどい時は少し時間をおいてから、乾いた布やキッチンペーパーで拭き取ります。
洗浄と除菌と消臭がまとめて出来ます。
※無垢材の場合は色が変色する可能性がありますので、目立たないところでテスト後に使用してください。
家具
原液~10倍で利用します。
- wash-Uキッチンペーパーや雑巾に染み込ませます
椅子やモノが多い棚などはあらかじめ、wash-Uを染み込ませた布巾などで拭くと便利です。 - 拭き取ります
ヨゴレが気になるところを染み込ませた布巾で拭き取ります。
※無垢材の場合は色が変色する可能性がありますので、目立たないところでテスト後に使用してください。
壁
原液~10倍で利用します。
- 壁紙はメラニンスポンジを利用します。
壁紙にはヨゴレている部分にwash-Uを直接吹きかけて、浮き上がったヨゴレをメラニンスポンジでこすります。ヨゴレがひどい場合は、吹きかけて2~3分待ちます。 - 漆喰や砂壁はタオルを利用します。
漆喰や砂壁は、同じように汚れている部分に直接wash-Uを吹きかけ、柔らかいタオルで拭き取ります。
※漆喰や砂壁の壁面の水が染み込みやすい箇所には、目立たないところでテスト後に使用してください。
窓・網戸
原液~10倍で利用します。
- 窓は直接吹きかけます
窓にwash-Uを直接ふきかけ、乾いたぞうきんで拭き取ります。二度拭き不要でくもりが取れます。 - 網戸にも直接吹きかけます
網戸のお手入れは、反対側に雑巾をあてつつ、wash-Uを吹きかけます。全体的に湿ったら、両手に雑巾をもって挟むようにヨゴレを拭き取ると効果的です。
フローリング
10倍~50倍で利用します。
※ワックスがされているフローリングは、原液で利用するとワックスが取れてしまう可能性があります。ワックスされている床には10倍以上で利用をおすすめしています。
- wash-Uを薄めます。
10倍以上に薄めます。wash-Uは原液でpH12.5以上のため、10倍に薄めてもpH11.5、50倍に薄めてもpH10.8の高いアルカリ性のため、洗浄効果は十分です。 - スプレーでふきかけます。
薄めたスプレーを吹きかけて、浮き上がったヨゴレをふきとります。
消臭と除菌効果も一度に得られます。
カーペット
原液で利用します。
- シミに吹きかけます。
カーペットのシミ汚れには、wash-Uを直接吹きかけます。 - 汚れを吸い取らせます。
きれいな雑巾や布巾で、汚れを吸い取るように拭きます。 - きれいに拭き取るます。
シミ汚れを吸い取った部分は、きちんと拭きます。
ファブリック(クッションやソファ等)
原液で利用します。
- スプレーで吹きかけます。
少し離れた場所から、wash-Uをまんべんなく上から下へ吹きかけます。無臭でべたつかないので、爽快に消臭できます。 - 汚れはタオルで拭き取ります。
もし汚れがある場合は、wash-Uを吹きかけたタオルで拭き取ります。
カーテン
原液で利用します。
- スプレーで吹きかけます。
カーテンから少し離れた場所から、wash-Uをまんべんなく上から下へ吹きかけます。消臭だけではなく、結露の水分で発生するカビを防ぐ効果もあります。
家電
原液で利用します。
- 布巾にスプレーして拭きます。
家電本体は、あらかじめwash-Uを染み込ませた布巾で汚れを拭き取ります。 - 乾いた布巾で拭き取ります。
テレビやパソコンの画面は拭き跡が残らないように、乾いた布巾で水分を拭き取ります。 - リモコンには吹きかけます。
リモコンには直接吹きかけて、細かい部分を拭き取ります。
※感電はくれぐれも注意をお願いします!
感電の恐れがあるコンセントや、本体のボタン、キーボードなどに水が染み込まないように注意しましょう。
エアコン
原液~50倍で利用します。
- フィルターは水洗いします。
フィルターを本体から取り外し、wash-Uを直接吹きかけます。
浮き上がった汚れを水道水で洗い流します。陰干しで完全に乾燥させてから装着します。
※50倍程度に薄めたwash-Uでつけ置きも効果があります。 - 本体には吹きかけます。
本体の汚れにはwash-Uを直接吹きかけ、浮き上がった汚れを布巾などで拭き取ります。
※洗浄だけではなく、除菌と消臭も同時に出来ます。
寝室
布団
原液で利用します。
- 離れて吹きかけます。
wash-Uを少し離れた位置から空間に向かって霧が舞うように吹きかけます。 - 掛け布団は干して
掛け布団は干して、少し離れた位置からwash-Uを吹きかけます。 - マットレスも同様に
布団と同じように、少し離れた位置から空間に向かって吹きかけます。
枕
原液~10倍で利用します。
- スプレーで吹きかけます。
wash-Uを枕の裏表にまんべんなく吹きかけます。
汗や体臭のにおいも取れます。 - 汚れた枕は丸洗いします。
汗などで汚れた枕はwash-Uを10倍程度に薄め、丸洗いすることで布に染み込んだ汚れも取り除くことができます。
洗剤成分が入っていないので安全・安心です。
※水で丸洗い可能な枕に使用してください。
衣類
部分汚れ
原液で利用します。
- 汚れに吹きかけます
部分汚れには、直接wash-Uをたっぷり吹きかけます。
生地の裏側にキッチンペーパーや布巾を添えて押さえてください。 - タオルで吸い取る
汚れた部分を乾いたきれいなタオルなどで吸い上げるように拭き取ります。
汚れがひどい場合は、スポンジで軽くこすってタオルを使います。
※えりもとの皮脂ヨゴレや袖口の黒ずみ以外にも、靴下の汚れや血液も落とすことが出来ます。但し漂白剤は入っていませんので、変色した衣類の色戻しはできません。
ニット
原液~2倍で利用します。
- 手で揉み洗いします。
容器に原液~2倍程度に薄めたwash-Uを入れてニットを浸し、手で揉むように洗います。 - 優しく絞る
汚れが吸着した水を、やさしく手で絞ります。ニオイも汚れも取れます。
洗剤成分が入っていないため泡が出ません。軽い汚れの場合はすすぐ必要もありません。
ダウン
原液~2倍で利用します。
- 衣類を浸します
汚れが気になる衣類を5分程度wash-Uに浸します。
襟元や袖口についた汚れが浮き上がります。 - 手で揉み洗いします
手で押したりして揉むように洗います。 - 優しく絞る
汚れが吸着した水を手で絞り、風通しの良い場所に干します。
※水で洗える素材に限ります!
洗う前に服のタグにある選択表示をご確認ください。
デリケート素材
原液~2倍で利用します。
- 衣類を浸します
デリケート素材の下着や衣類などを、ひたひたになる程度に浸します。 - 軽く押し洗いします
手で包み込むように押し洗いします。界面活性剤が入っていないため、直接肌に触れるものでも安心してご利用いただけます。 - タオルで水気を取る
タオルなどで包んで水気を取り、陰干しします。
※シルクはシミになる可能性もあります。必ず目立たない部分で試してからご使用ください。
洗濯
原液を30ml~50ml使います。※選択補助剤として
- 洗濯をする時に、wash-Uの原液を30ml~50ml追加します。
- 洗濯水がアルカリ性となることで、皮脂汚れの分解が促進され、更に除菌や消臭効果もあります。
- 部屋干しの生乾き臭の抑制にも効果があります。
※液体洗剤の使用量を少なくする事も可能です。
スーツ(消臭&除菌)
原液で利用します。
- 離れて吹きかけます
スーツの外側は、少し離れた位置からまんべんなく吹きかけます。 - 内側にも吹きかけます
外側だけではなく、内側にも吹きかけましょう。内側から除菌や消臭をしておくと清潔に保てます。
※毎日洗わない衣類にも同じように利用できます。
持ち物
スマートフォン
原液で利用します。
- スプレーで吹きかけます
wash-Uを裏表まんべんなく吹きかけます。
乾いた布で拭き取ります。指紋もきれいに取れ、除菌も可能です。
バッグ(革)
原液で利用します。
- スプレーで吹きかけます
表面にwash-Uをまんべんなく吹きかけ、乾いた布で拭き取ります。 - 細かい部分にも
細かい部分は布にwash-Uを吹きかけ、その布で拭き取るとスムーズです。
※本革は水が染み込むとシミになるので注意が必要です。
雨に濡れたときの革と同じような現象が起こります。
バッグ(布)
原液で利用します。
- 離れて吹きかけます
少し離れたところから、wash-Uを裏表まんべんなく吹きかけます。
除菌と消臭ができます。 - 汚れが目立つところに吹きかけます
布に染み込んだ汚れは、wash-Uをたっぷり吹きかけ、布やタオルで拭き取ります。
アクセサリー
原液~30倍で利用します。
- アクセサリーを浸します
細かい装飾のアクセサリーをwash-Uの中に1分程度浸します。
濃度は原液でも大丈夫です。アクセサリーを揺らしてあげると、汚れが落ちやすいです。 - すすいで水分を拭き取ります
流水ですすぎ、乾いたタオルの上で水分を拭き取り、乾かします。
※真珠、珊瑚、エメラルドが使われたものやアルミ製品は、変色、変質する恐れがあります。また、金箔やメッキは色落ちする場合がありますので、目立たない部分で薄めた状態でお試しいただくか、使用を控えていただきますようお願い致します。
子ども用品
おもちゃ
原液で利用します。
wash-Uは99.83%純水で出来ているので、赤ちゃんにも安心です。
- スプレーで吹きかけます
おもちゃにwash-Uを裏表まんべんなく吹きかけます。 - 乾いた布で拭き取ります。
乾いた布で水分を拭き取ります。これだけで汚れと共に除菌もできます。
洗面所・バスルーム
鏡
原液で利用します。
- スプレーで吹きかけます
wash-Uをまんべんなく吹きかけます。 - 乾いた布で拭き取ります
乾いた布で浮き上がった汚れを拭き取ります。
さらにもう一度きれいな乾いた布で拭き取ると、曇りなくきれいに拭き取れます。
洗面台
原液で利用します。
※毎日のお手入れに使用すれば、水垢の付着を防止できます。
- スプレーで吹きかけます
汚れた部分へ重点的にwash-Uを吹きかけます。 - スポンジで落とします
浮いた汚れをスポンジでこすり落とします。
その後洗い流してください。
足拭きマット
原液で利用します。
- スプレーで吹きかけます
使ったあとの足拭きマットにwash-Uを吹きかけます。
雑菌の繁殖を押させて除菌、消臭効果があります。
浴槽
原液~10倍で利用します。
- スプレーで吹きかけます
浴槽内全体にスプレーします。汚れた部分へは重点的に吹きかけます。 - スポンジで落とします。
スポンジでこすってから洗い流します。
※洗剤成分が入っていないので、子供も安全にお掃除のお手伝いが可能です!
床
原液~10倍で利用します。
- スプレーで吹きかけます
床全体にスプレーします。毎日のお掃除では10倍希釈でも大丈夫です。
汚れた部分へは原液で重点的に吹きかけます。 - スポンジで落とします。
スポンジでこすってから洗い流します。
天井・壁
原液~10倍で利用します。
- スプレーで吹きかけます
天井や床全体にスプレーします。
毎日のお掃除では10倍希釈でも大丈夫です。
汚れた部分へは原液で重点的に吹きかけます。 - スポンジや乾いた布で拭き取ります。
浮いた汚れを拭き取ります。 - 壁も同様に
壁も同様に直接ふきかけて、スポンジまたは乾いた布で汚れを拭き取ります。
※wash-Uは除菌効果がありますので、水アカ、カビ防止に役立ちます。
しかしながら、既に発生してしまった黒カビなどの黒ずみは落ちないので、酸素系の漂白剤などを利用してください。
wash-Uは酸素系漂白剤を混ざっても危険はございません。
サッシ
原液で利用します。
- スプレーで吹きかけます
浴室のサッシに、wash-Uをまんべんなく吹きかけます。 - 汚れをかき出します
浮いた汚れを歯ブラシなどのブラシでかき出し、乾いた布で拭き取ります。
水栓
原液で利用します。
- スプレーで吹きかけます
水栓に直接wash-Uを吹きかけます。
スポンジなどでこすってから洗い流します。
※カルキの白い汚れや水アカは取れないので、酸性系のクエン酸などを使用してください。
排水口
原液で利用します。
- スプレーで吹きかけます
出来るだけ水滴を取った状態でwash-Uをまんべんなく吹きかけます。 - 汚れをかき出します
ブラシなどで汚れをかき出し、流水できれいに流します。
wash-Uを使うことでヌメリが落ちて、排水パイプまできれいになります。
※排水口からあがってくるニオイの防止にも役立ちます。
トイレ
床
原液で利用します。
※菌が繁殖しやすい場所のため、原液利用をおすすめします。
- スプレーで吹きかけます
菌や水分が飛びやすい床は、wash-Uを直接吹きかけて乾いた布で拭き取ります。
※除菌と消臭効果があります。
壁
原液で利用します。
※除菌と消臭効果があります。
- スプレーで吹きかけます
壁にもwash-Uを直接吹きかけて乾いた布で拭き取ります。
便器
原液で利用します。
- 内側に吹きかけます
便器の内側は、たっぷり吹きかけてトイレットペーパーで拭き取ります。 - 便座の裏も吹きかけます
汚れの飛び散りが気になる便座の裏も、吹きかけて拭き取ります。 - 便座も同じように
便座も直接吹きかけて拭き取ります。
wash-Uは皮膚刺激もなくアルコール不使用のため拭き残しも安心です。
※便器周りにはとても便利です。
大腸菌やノロウイルスなどの除菌、不活化、雑菌を除菌することで消臭効果も期待できます。
水回り
原液で利用します。
- 汚れに吹きかけます
水回りのお手入れは、汚れが気になるところに吹きかけて拭き取ります。
カルキの汚れはwash-Uでは取れない(アルカリ性のため)ので、酸性のクエン酸などを使用してください。
空間
原液で利用します。
- 空間全体に吹きかけます
トイレ後に空間に吹きかけることで、除菌と消臭効果を期待できます。
アンモニア臭や排泄物のニオイに効果があります。
食器・カトラリー類
グラス
原液~5倍で利用します。
※合成界面活性剤によってできたくすみもきれいに取れます。
- スプレーで吹きかけます
グラスの表裏にwash-Uをまんべんなく吹きかけます。 - 乾いた布で磨きます
拭き取りながら磨きます。くすみが取れて透明感がよみがえります。
食器
原液で利用します。
※食器用洗剤:1に対して、wash-U:9の混合液をつくります。
泡立ちもよく、wash-Uの洗浄効果で汚れもすっきり。水のすすぎが楽になります。
- スポンジに混合液(食器用洗剤1:wash-U9)をプッシュします
スポンジを泡立ててください。 - スポンジで食器類の汚れをとります。
食器用洗剤が少量でも十分泡立ちます。wash-Uの油を落とす効果と合わさって、汚れ落ちが良く、水のすすぎも早くなります。
コップ
原液で利用します。
※茶渋汚れが剥離するので、すっきりきれいに取れます。
- スプレーで吹きかけます
茶渋などが着色している部分にwash-Uをまんべんなく吹きかけます。 - 数分後に拭き取ります
底の縁に当たるように、ティッシュの先を細くして掻き出すように拭き取ります。
まな板
原液で利用します。
※傷や溝に詰まったカスやバクテリアも、根こそぎ取り除けます。
- スプレーで吹きかけます
wash-Uをまな板の小間かい傷の間まで、まんべんなく吹きかけます。 - スポンジでこすり、流します。
スポンジでこすって汚れを落とし、水道水で洗い流します。
収納する時にもう一度wash-Uを吹きかけると、除菌効果が増します。
調理器具
原液~5倍で利用します。
※wash-Uが支部の汚れを浮き上がらせます。
※お玉、フライ返し、泡だて器、トング、菜箸、ヘラ、スプーン、ツールスタンドなどなど
- 5倍程度に薄めたwash-Uに浸けます
大き目のボウルに原液~5倍程度に薄めたwash-Uを入れ、5分~10分調理器具をつけ置きします。 - 細かい部分は爪楊枝などで
泡だて器やフライ返し、トング等の小間かい部分などは、爪楊枝で汚れを搔き出す用にします。
頑固な汚れ
原液で利用します。
※フライパンや鍋底についた焦げ汚れ
- 原液を注ぎます
鍋底やフライパンにこびりついた焦げなどは、原液を注いで1時間程度おきます。原液を入れた状態で沸騰させることでもっと落ちやすくなります。
※wash-Uは温めることで汚れを落とす効果が高まります。 - 1時間後に軽くこすります
スポンジまたは束子で軽くこすります。残った焦げ汚れもきれいに落ちます。
台ふきん
5倍~10倍で利用します。
※wash-Uに浸けたらすすぎ不要で、洗浄・除菌・消臭が可能です
- wash-Uを薄めて2~3分浸けます
ボウルや桶などの容器にwash-Uを5倍~10倍に薄めて入れ、台ふきんを2~3分浸けて、固く絞ります。
ペット関係
シャンプー
原液~5倍で利用します。
- シャンプーと混ぜて使用します
石けん系のペット用シャンプーとwash-Uを半量ずつ混ぜて洗います。
被毛がきれいなままキープでき、毛艶も良くなります。
肉球洗い
原液で利用します。
- スプレーで吹きかけます
wash-Uをたっぷり吹きかけてタオルなどで拭き取ります。
雑菌やダニなどの除去ができます。
ブラッシング
原液で利用します。
- 犬のブラッシング
少し離れた位置から犬の被毛に吹きかけ、ブラッシングします。
そのあとタオルで体の水分をやさしく拭き取ります。ブラシのニオイも取れます。 - 猫のブラッシング
ブラシにwash-Uをふきかけてやさしくブラッシングします。ブラシに絡まった猫の毛も取りやすくなります。
歯磨き
原液~10倍で利用します。
- 歯ブラシを浸します
wash-Uを10倍に薄めた水に歯ブラシを浸けて磨きます。
歯垢が取れて、歯周病予防に効果があります。
原液でも大丈夫です。
耳掃除
原液で利用します。
- ウェットティッシュや綿棒に
犬の耳はノンアルコールのウェットティッシュにwash-Uを吹きかけて汚れを拭き取ります。猫の耳は綿棒にwash-Uを吹きかけて掃除します。
飲み水
100倍で利用します。
※アルカリイオン水は胃の整腸効果があります。
- 容器内の水に吹きかけます
飲み水の容器(約200㎖)にwash-Uの原液を2,3回スプレーします。
これで約100倍希釈(pH10.5)ほどのアルカリイオン水になります。
おもちゃ・ケア用品
原液で利用します。
- おもちゃにはスプレーします
ペットのおもちゃにはwash-Uをまんべんなく吹きかけ、タオルで包んで水気をとります。 - ケア用品は隅々までスプレーします
爪切りなどはwash-Uを吹きかけ、細かい部分は爪楊枝などで汚れをかき出します。その後流水で洗い、再度wash-Uを吹きかけてください。
wash-Uは防錆効果があるため、サビを防止します。
その後乾かして保管してください。
歯ブラシ
原液で利用します。
- スプレーで吹きかけます
wash-Uを歯ブラシにまんべんなく吹きかけ、手で揉みこみます。 - 流水で洗い流します
流水で洗い流します。その後もう一度wash-Uを吹きかけて保管します。
ペットのお洋服
原液~2倍で利用します。
- ペットの服を浸します
ペットの服をひたひたになるぐらいwash-Uに浸します。
濃度は原液、または2倍程度薄めて利用しても大丈夫です。 - 手で揉み洗いします
手で揉むように洗い、絞ったら風通しの良い場所に干します。
ペット服のほかにも洗濯機で一緒に洗いたくないものはこのように別で洗うと良いと思います。 - リードの汚れも同様に浸して洗います
リードを丸洗い可能です。防錆効果によりリードの金具部分を気にせず洗うことが可能です(原液で利用してください)
トイレ
原液で利用します。
- スプレーで吹きかけます
まずトイレの大きな汚れを落とします。
その後wash-Uをまんべんなく吹きかけます。 - 汚れを拭き取ります
汚れが溜まりやすい溝の部分は、スプレ-後にティッシュなどで拭き取ります。 - ペットシーツの消臭
ペットシーツや猫のトイレの砂にスプレーで吹きかけると、消臭効果も期待できます。
魚の水槽
100倍で利用します。
- 100倍に薄めて水槽を満たします
魚の水槽の水を100倍程度に希釈したアルカリイオン水にすると、水槽の藻類の発生が抑えられた利、水質の悪化が防げたりすので、魚の生育にも良い効果が期待できます。
また水槽内に数回スプレーすることも効果的です。
アウトドア
コンロ
原液で利用します。
- 油や食べかすが落ちているコンロ全体にスプレーで吹きかけます。
浮いてきた油をキッチンペーパーで拭き取ります。
wash-Uの防錆効果により金属部分の錆の発生を防ぎます。
ダッチオーブンやスキレット
原液で利用します。
- ダッチオーブンやスキレットに残ったソースや食べ物などの固形物をキッチンペーパーで拭き取ります。
- 全体にwash-Uをスプレーします。浮いてきた油や汚れをキッチンペーパーで拭き取ります。
- 汚れが多く、またはこびり付いてる場合は、5倍程度希釈したwash-Uをダッチオーブンやスキレットに入れて、温めてください。
温めることで、汚れが取れやすくなります。
※ダッチオーブンやスキレットなどシーズニングされているものは、シーズニングの油分も取ってしまう可能性がありますので、ご注意ください。
※防錆効果により、鉄製のダッチオーブンの洗浄で使用することで、錆を防ぐことが可能です。
まな板・包丁
原液で利用します。
- まな板、包丁を使った後に、スプレーで全体に吹きかけます。
- キッチンペーパーなどできれいに拭き取ってください。
汚れだけでなく、除菌と消臭も同時に行います。
クーラーボックス
原液で利用します。
- クーラーボックスの中、外全体にスプレーで吹きかけてください。
- キッチンペーパーで拭き取り、または水で洗い流してください。
- 汚れだけではなく、ニオイも消えて除菌も同時に可能です。
食器類
原液で利用します。
- 食べ終えた食器の食べかすや大きな汚れ、ソースなどを拭き取った後に、満遍なくスプレーで吹きかけます。
- 浮いてきた汚れをキッチンペーパーなどできれいに拭き取ってください。
※wash-Uは経口毒性がなく、界面活性剤も入っていないため、きれいに拭き取った食器をそのままご使用いただけます。
寝袋
原液で利用します。
- 寝袋の内側、外側両面にwash-Uを吹きかけます。
- しばらく干しておくことで、内側のニオイが取れます。
- 外側の汚れはタオルや付近などで拭き取ってください。
汗をかいた服や帽子など
原液で利用します。
- 服は湿るぐらい満遍なく拭きかけます。そのまま干しておくことで、消臭可能です。
- 帽子は、特に汗を吸っている内側に満遍なく湿るぐらい吹きかけます。
その後、タオルや付近で汚れを移すように拭き取ってください。 - 汚れとニオイ、そしてニオイを発する菌を同時に対処します。
アルミ・真鍮の素材について
アウトドアでの使用は、基本的に原液での使用をおすすめしています。
水を使わない状態でも、高い洗浄・除菌・消臭効果を発揮するためです。
ただし、wash-Uは高いアルカリ性の液体です。アルカリ性とアルミや真鍮は反応する可能性があるため、wash-Uを吹きかけた後は、きれいに拭き取りをお願いします。
例えば、メスチンなどにwash-Uを浸した状態でそのまま置いておくことで、色の変色などがございます。
吹きかけて、しっかり拭き取ることで汚れを落としつつ、変色を抑えることができます。